湘南いけがみ通信

ケトン体へのステップ

9月12日 2020年

今日も午前診療の後、夕方からはいつものジムへ。

メニューは90分 LSD。

 余力を残して明日の早朝ランにつなげます。

 

土曜日は午前診療なので仕事の後に軽く炭水化物の摂取をしてから運動していますが、

日曜日は朝食抜きでの空腹ランニングとなります。

 

この時に走るエネルギーとなるのが体脂肪です。

走る前に糖質を摂取すると、糖質がエネルギー源となるため糖質が枯渇するまでは体脂肪が使われません。

この練習は痩せるためではなく、効率よく体脂肪を使って長時間走るための体質改善の取り組みです。

 

最近は朝の空腹ランニングにも慣れてきて2時間くらいまでなら水分補給のみで走れるようになりました。

以前は走り始めると足が重く感じられ、かなりきついと思っていましたが、

徐々にケトン体質に変わっているのかもしれません。

 

炭水化物を摂取しない代わりに、

ココナッツオイルとオリーブオイルをサラダやおかずに適当にかけています。

 

ココナッツオイルは中鎖脂肪酸と言われ比較的早く分解されエネルギー源となります。

 

以前ダイエットで流行ったバターコーヒーを日曜日の朝に飲んでいます。

バターを浮かべココナッツオイルを混ぜるとかなり濃くのあるコーヒーとなります。

軽くナッツ類を食べて出かけるのが最近のパターン。

 

甘いものや油っぽいものは魅力的ですが、

半年後のレースのため、あるいは10年後の体のためあまり食べないようにしています。

将来の成果や報酬のためにどのくらい目の前の我慢できるか、

それを時間割引率と呼びます。

 

時間割引率の高い人は長期的視点で考えられる人。

 

ケトン体質になることができると空腹になっても数時間我慢できるようになります。

さらにケトン体質のレベルが上がると2日間あるいは数週間断食できるようです。

 

体内の糖質は比較的早く枯渇してしまうため、

体脂肪を生命を維持するために使うことができるようです。

 

もちろんそのような体を目指しているわけではありませんが、

24時間マラソン元日本代表のランニングセミナー講師は毎日の食事を工夫しているので、

ほぼ炭水化物や糖質を摂取していません。

 

私の体質改善の道のりは、まだまだ遠くにありそうです。