スマホに話しかけるステップ
11月11日 2020年

本日はRunの休息日。
午後は自宅で仕事とその他雑用。
急ぎの仕事以外はほどほどにして、湘南マラソンのゴール地点に向けて戦略を練る。
このままで良いのか。
修正が必要なのか。
今の実力を客観的に評価してみる。
結果、今月下旬に5 km のタイムトライアルを実施。
18分以内ならサブ3の見込みあり。
走れなければ目標修正か、練習内容のプラン見直し。
5 km は18分以内。
10 km は38分以内。
ハーフは1時間25分以内。
サブスリーランナーの持ちタイムを平均化すると、
上記のような結果となる。
5kmに20分かかっているようなら現状の実力では見込みなし。
まずは 今月中に5 kmトライアルで関門を抜けたいところ。
今の入力方法はスマホのGoogleドキュメントに話しかけている。
句読点と改行ができないので、まずはどんどん話しかけ、
PCに同期された文章を後から校正して体裁を整える。
オフィスや公衆の場では音声入力はかなり恥ずかしいが、
自宅の部屋にこもっていればとても良いツール。
最近はかなり慣れてきたたが、こうした取り組みを始めたのは、
勝間和代さんのメルマガを購読し始めてから。
このように頭で内容を整理しながら音声入力をするトレーニングを続けることで、
移動中や歩きながら音声入力ができるようになることが中期目標。
最終的には、ゆっくりジョギングペースで音声入力を行いたい。
走ったあとの感想と違い、
走っている時の感覚を言語化することで、
もっと自分を客観視できるものかもしれない。